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イギリスでは好感度大!?スポーツブックへの熱視線

 
日本ではまだまだ浸透していないブックメーカー。その「胴元」とされる企業は、ギャンブルを扱っていることからいいイメージを持たれないこともあるようです。

ですが、一部のブックメーカーはイギリスでも非常に信頼されており、勤めているだけでいろんな人から羨望のまなざしで見られるような存在の企業だそうですよ。


そもそも、イギリスのほうがカジノも合法化されていますし、ギャンブルについて日本ほど悪い印象がないようです。

スポーツブックに関しても、軽く浅く楽しんでいる人がたくさんいるようですよ。


そもそも、スポーツだけがベットの対象ではないということも、この好印象と関係しているのかもしれません。

たとえば政治の結果や、英国のキャサリン妃のお子さんの性別なども賭けの対象になるのです。「遊び心がある」というイメージのほうが先行しているのかもしれませんね。

もしも日本にもスポーツブックが浸透したら、日本の衆議院選の結果をベットして大儲け!なんて時代がくるのかもしれません。

そのためにも、良質なスポーツブックのサイトが増えるといいですね。


(参考文献:ヤフーニュース/http://games-chart.com/bookmaker/41.html)


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